ワークアウト計測の条件を設定する
オートラップやトレーニングなどワークアウト計測の条件を設定するためには、機器本体と「Epson View」 の両方を使用することをおすすめします。機器本体では、ワークアウトの目的に合わせて計測条件を選択します。「Epson View」では、各項目の詳細な条件や値を設定します。「Epson View」で設定するとき、スマートフォンはマイデバイスから、パソコンはリスト機器設定から、おこないます。
種目によって、設定が可能な項目が異なります。詳しくは、”設定項目の詳細について”をご確認ください。
設定の変更方法(機器本体)設定項目(ラン/バイク/ウォークなどの種目)
設定項目 |
機器本体 |
Epson View > ワークアウト設定 |
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オートラップ |
設定条件の選択(お買い上げ時、SET1:1kmの設定あり)/オフ |
距離/時間の数値設定 |
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オートポーズ |
オン/オフ |
オン/オフ |
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トレーニング |
目標時間 |
オン(お買い上げ時、10分の設定あり) |
目標時間の設定 |
目標距離 |
オン(お買い上げ時、1kmの設定あり) |
目標距離の設定 |
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目標心拍 |
心拍ゾーンの選択 |
心拍ゾーンの設定 |
|
目標ペース |
設定条件の選択 |
目標区間、目標ペースの設定 |
|
目標スピード |
設定条件の選択(お買い上げ時、SET1:15km/hの設定あり) |
目標区間、目標スピードの設定 |
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インターバル |
設定条件の選択 |
スプリント、レスト、繰り返し回数の設定 |
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レース |
設定条件の選択 |
範囲、区間の設定 |
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オフ |
|||
ウェイポイント |
オフ/オン(地点の選択) |
ウェイポイントの設定 |
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心拍計測/心拍*1 |
オン/オフ |
オン/オフ |
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メトロノーム |
オン/オフ |
オン/オフ、テンポの設定 |
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GPS軌跡保存 |
— |
通常(3秒ごと)/詳細(1秒ごと)の設定 |
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アラート |
— |
オン/オフ、アラート方法、鳴動時間の設定 |
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タップ操作 |
— |
機器本体をタップしたときのライト点灯の設定 |
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自動画面切替/画面切替*1 |
切替え方法(リストターン/時間/オフ)の選択 |
切替え方法の選択と切替時間の設定 |
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画面更新頻度 |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
*1: 「機器本体」と「Epson View」で項目名が異なります。
設定項目の詳細について
オートラップ
設定可能種目 |
あらかじめ設定した時間または距離を走ったときに、自動でラップを記録します。
機器本体では、オン、オフのいずれかを選択します。「Epson View」を使ってワークアウト設定で、時間や距離を設定します。
例:オートラップだけで計測したとき
例:オートラップで計測中に、ボタンを押して手動でラップを記録したとき
オートラップで計測中に、ボタンを押してラップを記録しても、次のラップはあらかじめ設定した時間/距離で記録されます。
オートポーズ
設定可能種目 |
信号待ちや休憩などで立ち止まったときに自動で計測を停止し、動き出したときに自動で計測を再開します。
オン、オフから選択します。
トレーニング
設定可能種目 |
機器本体では、オフ、目標時間、目標距離、目標心拍、目標ペース、インターバル、レースのいずれかを選択します。「Epson View」を使ってワークアウト設定で、各項目の詳細の値を設定します。
目標時間
設定可能種目 |
目標とするトレーニング時間を設定し、その時間に達すると音と振動でお知らせします。
計測中に走行時間、予想到達距離を確認できます。目標時間を設定したときのみ、次の画面が表示されます。
- スプリットタイム/目標時間
- 予想到達距離
目標距離
設定可能種目 |
目標とするトレーニング距離を設定し、その距離に達すると音と振動でお知らせします。
計測中に走行距離、予想到達時刻を確認できます。目標距離を設定したときのみ、次の画面が表示されます。
- 距離/目標距離
- 予想到達時刻
目標心拍
設定可能種目 |
運動の目的にあわせて、保ちたい心拍ゾーンを設定します。ワークアウト中にその心拍ゾーンから外れると音と振動でお知らせします。現在の心拍ゾーンは、機器本体で確認できます。
心拍ゾーン機器本体および「Epson View」を使ってワークアウト設定で、ウォーミングアップ、脂肪燃焼、有酸素、無酸素、最大強度のいずれかを選択します。
詳しくはこちらをご覧ください
- 目標心拍ゾーン
- 現在の脈拍数
目標ペース
設定可能種目 |
目標にするペースを設定し、ワークアウト中にそのペースから外れると音と振動でお知らせします。「Epson View」を使ってワークアウト設定で、目標ペースを設定します。
詳しくはこちらをご覧ください
- ペース範囲(下限)/ ペース範囲(上限)
- 現在のペース
目標スピード
設定可能種目 |
目標にするスピードを設定し、ワークアウト中にそのスピードから外れると音と振動でお知らせします。「Epson View」を使ってワークアウト設定で、目標スピードを設定します。
詳しくはこちらをご覧ください
インターバル
設定可能種目 |
スプリント(高負荷)とレスト(低負荷)の運動を交互に繰り返しおこなうときに選択します。「Epson View」を使ってワークアウト設定で、スプリントやレストの時間を設定して、運動メニューを作成できます。スプリント、レストの切りかえタイミングは、音と振動でお知らせします。機器本体では、SET1~SET3の運動メニューを選択できます。スプリント:高負荷運動レスト:低負荷運動リピート数:スプリントとレストを1セットとして運動を繰り返す回数
スプリント (Sprint) レスト(Rest) |
||
リピート数 |
1回 |
2回 |
「Epson View」を使ってワークアウト設定で、スプリントとレストの切りかえ時間、リピート数を設定します。
詳しくはこちらをご覧ください
レース
設定可能種目 |
設定した距離・ペース・時間に対し、計測中のデータとリアルタイムに比較できます。距離とその距離を走るペースまたは、時間の組み合わせを複数設定できます。設定した範囲から外れると、音と振動でお知らせします。
「Epson View」を使ってワークアウト設定で、目標とする距離・ペース・時間を設定します。
詳しくはこちらをご覧ください
メトロノーム
設定可能種目 |
指定した間隔で音を鳴らします(音のみで振動はありません)。
音に合わせて一定のペースで歩いたり、走ったりするサポートをします。
「Epson View」を使ってワークアウト設定で、BPM(1 分間に鳴らす回数)により、自分に合うテンポを設定できます。
心拍計測(心拍)
設定可能種目 |
活動量計測をオフにしているときに、心拍計測を有効(オン)にすると、ワークアウト計測中に脈拍数を計測できます。
オン、オフから選択します。
- 心拍計測がオンのときは、機器本体の動作時間が短くなります。脈拍数を計測しないときは、オフにすることをおすすめします。
- 活動量計測が有効のときは、心拍計測をオフにしても脈拍計測しています。
ウェイポイント
設定可能種目 |
ウェイポイントとは、地図上の目標地点です。ウェイポイントを使うと、目標地点までの方角や直線距離、標高差を以下の計測画面で確認できます。設定した目標地点付近に到達すると音と振動でお知らせします。
お知らせする範囲
目標地点から以下の半径以内に入ったときラン:10mウォーク:10mバイク:100m
- ウェイポイントは、ナビゲーションとして使用しないでください。
- ウェイポイントを使用するときは、GPS信号を受信している必要があります。屋外の頭上の開けた場所でご使用ください。
ウェイポイントを使うためには、以下の設定が必要です。
- 計測画面へウェイポイント画面の追加
- 目標地点の登録
- 目標地点を選択
ワークアウト計測画面へのウェイポイント画面の追加
「Epson View」を使ってワークアウト設定で、画面1~4のいずれかでウェイポイントの画面を選択します。
詳しくはこちらをご覧ください
目標地点の登録
登録する方法は、2つあります。
- ワークアウト計測する前に、「Epson View」を使ってワークアウト設定で、地図上から登録します。
詳しくはこちらをご覧ください - ワークアウト計測中に登録したい地点で一時停止して、機器本体で以下の手順で選択、登録します。
を押し、設定>ウェイポイントを選択します。
地点登録を選択し、を押します。
GPS信号を受信していると、「位置情報取得中」の表示後、現在地点が登録されます。
GPS信号を受信していないときは、「位置情報取得中」の表示後、エラー画面が表示されます。頭上の開けた場所に移動して、を押し、もう一度登録してください。
- 機器本体で登録したウェイポイントは、登録した時点の”月日時分”が、名称として記録されます。「Epson View」を使ってワークアウト設定で半角英数字を使って、名称を変更できます。
- 登録できるウェイポイント数は、「Epson View」と機器本体問わず、最大40件です。
- 登録したウェイポイントは、ウェイポイントを使える種目すべてに使用できます。
目標地点の選択
- ワークアウト計測前に選択するときを押す(種目選択)>>ウェイポイント>オンを選択します。
- ワークアウト計測中に選択するとき一時停止>設定>ウェイポイント>オンを選択します。地点選択画面に登録してある地点から選択します。
計測中に設定を変更する
- 1回のワークアウト計測に、選択できるウェイポイントは1つです。
- ウェイポイントは、走行および歩行の状態が続くと、正確な方角が表示できないときがあります。そのときは、数十メートル移動してください。なお、移動しながら方角を確認するときは周囲にご注意ください。
GPS軌跡保存
設定可能種目 |
GPS信号を受信して計測したワークアウトの軌跡を、「Epson View」に保存するときのデータ間隔を設定します。
- 通常:3秒間隔でデータをアップロードします。
- 詳細:毎秒間隔でデータをアップロードします。
詳細でのアップロードの方が、よりなめらかな軌跡が地図上に表示されます。
アラート
設定可能種目 |
アラートのオン/オフ、鳴動する時間や振動のオン/オフを設定します。
アラートのタイミングは以下を参照してください。
タップ操作
設定可能種目 |
ワークアウト計測中に、機器本体をタップするとライトが点灯する設定をします。
自動画面切替(画面切替)
設定可能種目 |
ワークアウト計測中に、計測画面が切り替わるタイミングを設定します。
オフ、リストターン、時間から選択します。時間は、「Epson View」を使ってワークアウト設定で3秒~10秒の間で設定できます。
お買い上げ時は、オフです。
リストターン
画面更新頻度
設定可能種目 |
ワークアウト計測中に、画面の表示が更新される頻度を切り替えます。
毎秒、リストターンから選択します。
リストターンについて
リストターンを選択したとき、ワークアウト計測を開始すると、計測画面に「がんばって!」が表示されます。
計測中、リストターンをして計測画面を目視すると、「がんばって!」の表示が消えます。目視状態をやめて腕を戻すと、「がんばって!」が表示されます。リストターンを選択すると、毎秒より電池の消耗を抑えることができます。
設定項目(プールスイム種目)
設定の変更方法(機器本体)
設定項目 |
機器本体 |
Epson View > ワークアウト設定 |
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オートレスト |
オン/オフ |
オン/オフ |
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トレーニング |
目標時間 |
目標時間の設定 |
目標時間の設定 |
目標距離 |
目標距離の設定 |
目標距離の設定 |
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インターバル |
時間・リピート回数の選択 |
時間、繰り返し(リピート)回数の設定 |
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オフ |
|||
心拍計測/心拍*1 |
オン/オフ |
オン/オフ |
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プール長 |
距離・単位(m・yd)の選択、距離単位の設定 |
オン/オフ、距離単位、プール長の詳細設定 |
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泳法/泳法判定*1 |
判定方法(自動判定/固定/オフ)の選択 |
判定方法(自動/手動/オフ)の設定、手動による泳法の設定 |
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アラート |
— |
オン/オフ、アラート方法、鳴動時間の設定 |
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タップ操作 |
— |
機器本体をタップしたときのライト点灯の設定 |
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自動画面切替/画面切替*1 |
切替え方法(リストターン/時間/オフ)の選択 |
切替え方法の選択と切替時間の設定 |
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画面更新頻度 |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
*1: 「機器本体」と「Epson View」で項目名が異なります。
設定項目の詳細について
オートレスト
プールスイムでレスト(休憩)を検知すると自動でレストタイム計測に切り替わります。泳ぎ始めると自動でワークアウト計測を再開します。を押すことによるボタン操作で、レストタイム計測への切替えや、ワークアウト計測を再開することもできます。
オン、オフから選択します。
お買い上げ時は、オンです。
泳ぎの途中で立ち止まるなど不規則な運動をしたとき、ワークアウト計測中にもかかわらずレストタイム計測やターン判定をすることがあります。
トレーニング
目標時間
目標とするトレーニング時間を設定し、その時間に達すると音と振動でお知らせします。
目標時間を設定したときのみ、次の画面が表示されます。計測中にスイム時間、予想到達距離を確認できます。
- スプリットタイム/目標時間
- 予想到達距離
目標距離
目標とするトレーニング距離を設定し、その距離に達すると音と振動でお知らせします。
目標距離を設定したときのみ、次の画面が表示されます。計測中にスイム距離、予想到達時刻を確認できます。
- 距離/目標距離
- 予想到達時刻
インターバル
1回に泳ぐ時間とそのリピート数を設定します。1回ごとの設定時間に達したときに、音と振動でお知らせし、設定したリピート回数分を繰り返します。インターバル=時間×リピート数
例:時間を2分、リピート数を2回に設定したとき
心拍計測(心拍)
活動量計測をオフにしているときに、心拍計測を有効(オン)にすると、ワークアウト計測中に脈拍数を計測できます。
オン、オフから選択します。
- 心拍計測がオンのときは、機器本体の動作時間が短くなります。脈拍数を計測しないときは、オフにすることをおすすめします。
- 活動量計測が有効のときは、心拍計測をオフにしても脈拍計測しています。
プール長
プール長を設定します。
25m、50m、33 1/3m、25yd、50yd、33 1/3yd のいずれかを選択できます。
また、20m~150m (20yard~150yard) 間で1m (1yard) 単位で設定可能です。
泳法(泳法判定)
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの4つの泳法から選択できます。
どれか1つの泳法のみで計測するときは、固定を選択します。
1ラップ(1プール長)ごとに自動で泳法を判定して記録するときは、自動を選択します。
オフを選択すると、泳法のない計測データが記録されます。
泳法判定についての詳細は、以下を参照してください。
アラート
アラートのオン/オフ、鳴動する時間や振動のオン/オフを設定します。
アラートのタイミングは以下を参照してください。
タップ操作
ワークアウト計測中に、機器本体をタップするとライトが点灯する設定をします。
自動画面切替(画面切替)
ワークアウト計測中に、計測画面が切り替わるタイミングを設定します。
オフ、リストターン、時間から選択します。時間は、「Epson View」を使ってワークアウト設定で3秒~10秒の間で設定できます。
お買い上げ時は、オフです。
画面更新頻度
ワークアウト計測中に、画面の表示が更新される頻度を切り替えます。
毎秒、リストターンから選択します。
リストターンについて
リストターンを選択したとき、ワークアウト計測を開始すると、計測画面に「がんばって!」が表示されます。
計測中、リストターンをして計測画面を目視すると、「がんばって!」の表示が消えます。目視状態をやめて腕を戻すと、「がんばって!」が表示されます。リストターンを選択すると、毎秒より電池の消耗を抑えることができます。
設定項目(トライアスロン種目)
設定の変更方法(機器本体)
設定項目 |
機器本体 |
Epson View > ワークアウト設定 |
|
GPS軌跡保存 |
— |
通常(3秒ごと)/詳細(1秒ごと)の設定 |
|
アラート |
— |
オン/オフ、アラート方法、鳴動時間の設定 |
|
自動画面切替 |
切替え方法(リストターン/時間/オフ)の選択 |
切替え方法の選択と切替時間の設定 |
|
画面更新頻度 |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
更新頻度の選択(毎秒/リストターン) |
トライアスロンでおこなうオープンウォータースイム、バイク、ランの設定は、個別に設定した条件内容で計測できます。
設定項目の詳細について
GPS軌跡保存
GPS信号を受信して計測したワークアウトの軌跡を、「Epson View」に保存するときのデータ間隔を設定します。
- 通常:3秒間隔でデータをアップロードします。
- 詳細:毎秒間隔でデータをアップロードします。
詳細でのアップロードの方が、よりなめらかな軌跡が地図上に表示されます。
アラート
アラートのオン/オフ、鳴動する時間や振動のオン/オフを設定します。
アラートのタイミングは以下を参照してください。
自動画面切替(画面切替)
ワークアウト計測中に、計測画面が切り替わるタイミングを設定します。
オフ、リストターン、時間から選択します。時間は、「Epson View」を使ってワークアウト設定で3秒~10秒の間で設定できます。
お買い上げ時は、オフです。
画面更新頻度
ワークアウト計測中に、画面の表示が更新される頻度を切り替えます。
毎秒、リストターンから選択します。
リストターンについて
リストターンを選択したとき、ワークアウト計測を開始すると、計測画面に「がんばって!」が表示されます。
計測中、リストターンをして計測画面を目視すると、「がんばって!」の表示が消えます。目視状態をやめて腕を戻すと、「がんばって!」が表示されます。リストターンを選択すると、毎秒より電池の消耗を抑えることができます。
設定の変更方法(機器本体)
オートラップやトレーニングなどワークアウト計測の条件を設定するときは、「Epson View」を使ってワークアウト設定で詳細項目や目標値を設定し、機器本体でワークアウトの目的に合わせてワークアウト計測の条件を選択します。
種目ごとにワークアウト計測の条件を設定します。
以下は、オートラップの設定を例に説明しています。
項目や値は、またはで選択し、で決定します。
1. 設定画面を表示する
時計画面でを押します。 |
|
種目を選択します。 |
|
設定画面が表示されます。 |
2. 設定する
項目を選択します。 画面下部に、現在設定されている値が表示されます。 |
|
設定したい項目や値を選択し、決定します。 |
* 設定項目に応じて、値の詳細設定は「Epson View」を使ってワークアウト設定でおこなってください。
3. 設定を確認する
を押して設定画面に戻ると、画面下部に設定した値が表示されます。
計測を開始するには、次の手順に進みます。
時計画面に戻るには、を繰り返し押すか、2秒以上長押しします。
スマートフォンで設定する
「Epson View」を使って設定します。
操作をおこなうには、機器本体とスマートフォンをBluetooth接続する必要があります。
パソコンで設定する
「Epson View Uploader」を使って設定します。
設定内容を確認する
ワークアウト計測を開始する前に、種目ごとの設定を確認できます。
項目や値は、またはで選択し、で決定します。
時計画面でを押します。 もしくは、を押して種目を選択します。 |
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GPS測位が開始します。 (種目トレッドミル、プールスイム、インドアラン、インドアバイクを除く) |
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計測開始前の画面でを押して、設定画面を表示します。 |
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現在の設定が表示されます。 設定内容を確認したら、を押して、ワークアウト計測を開始します。 ワークアウト中は、設定の確認画面は表示されません。 |
計測中に設定を変更する
ワークアウト計測の途中でも設定内容を変更できます。
項目や値は、またはで選択し、で決定します。
計測画面でを押して、ポーズします。 |
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を押します。 |
|
またはで設定を選択します。 |
|
またはで項目を選択し、設定を変更します。
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を押して、ワークアウト計測を再開します。